専門学生時代のアルバイトが今ためになっている

私がホテルの専門学校に通っている時の話です。親の反対を無視して進学を決めたこともあり、自分で学費を払わなければならない状況でした。

奨学金も親の同意を得られなかったため利用することが出来ませんでした。実家から往復で4時間の距離を通うことを決めたこともあり生活費はほぼかかりませんでした。

しかし毎月、交通費の電車の定期で約3万円、専門学校の学費で約5万円と合計8万円は最低でもかかっていました。

夜間部を選んだこともありアルバイトをする時間はありました。最初はコンビニの夜勤で月16万円ぐらい稼げていたので大丈夫でしたが問題は2年目からでした。

2年目からは修学旅行の積立が始まり、月に5万円上乗せでかかることになりました。毎月13万円かかると考えると月16万円の給料では厳しいと考えました。

高校時代からずっと同じバイト先だったためコンビニでのアルバイト経験しかなく、この時初めてバイトを掛け持ちしようと考えました。

地元に好きなレストランBARがあり、せっかくなら全く違うバイトを掛け持ちしようと考え面接を受けました。

この時3年以上はコンビニでバイトしていたので新しい職場の面接を受けるのは久しぶりで緊張したのを覚えています。

さらにBARの店の中で面接をさせてもらい店内は薄暗く、大人の雰囲気を感じさせられたのを覚えています。ありがたいことに採用していただき働くことができました。

これで日々のスケジュールが学校→BAR→コンビニというような感じになり、ほぼ遊ぶ時間などはとれませんでしたが、BARで毎月5万円ぐらい稼げるようになりなんとか金銭面はどうにかなりました。
実際にBARのバイトでは料理を学ぶことができ興味を持つようになりました。またお酒が主な店なのでお酒の知識も得ることもできプライベートでも楽しむことが出来るようになりました。

そして今、ホテルではレストラン勤務をしているためBARのバイトの経験が役に立つ時が多くあります。

あの時掛け持ちしていなければ得られなかった経験かと思います。出費が厳しい時期でしたがおかげで得たことも多かった専門学生時代でした。

私のようにお金がない学生さんは借入するのも一つの手ですよ。参考:学生借入